コロナ対策
2020年4月17日
こんにちは、助手の角谷です。
いまえだ歯科では患者様に安心して来院していただくために、コロナ対策を徹底しています。
スタッフもコロナにならない為、スタッフのマスク、ゴーグル、帽子、予防着を着用、治療中はフェイスシールドを着用して診療を行っています。
コロナウイルス拡大防止のためにもご協力よろしくお願いします‼︎

コロナウイルス対策🦠
2020年4月13日
こんにちは🌞受付の青沼です!
まだまだ肌寒さを感じますが、みなさん体調はいかがですか?😷
ご自宅ではどのようなコロナウイルス対策をされていますか?
いまえだ歯科ではみなさまに安心して通院していただけるよう、様々な対策を行なっておりますのでその一部を紹介いたします。
その一つが、車内待機サービスです🚘
待合室での密を避けるため、受付を済まされた患者様に呼び出しブザーをお渡しします。
ご案内の準備が整いましたらお呼びしますので、
ブザーが鳴りましたら院内にお越しください😃
また、ドリンクサーバー、新聞、雑誌、お子様のDVD、塗り絵等も現在、感染対策として使用を中止しておりますのでご了承ください😢
スタッフ一同感染対策をしっかり行い気を引き締めて診療に取り組んでいきます😊
コロナウイルス対策
2020年4月13日
いまえだ歯科の本多です。
歯科医療従事者向けのコロナウイルス対策講義を、オンラインで受講しました。
人が集まることがリスクになる現状、歯科医師向け勉強会は、中止またはオンラインで自宅受講することが多くなりました。
歯科医院は感染が広がりやすい環境です。
患者さんは口を開け、歯を削る器具は霧状の水を噴霧します。
当然それに対する感染防護は常日頃から行われていますが、今回のようなケースでは、今まで通りで十分とは言い切れません。
アメリカの一部州では、歯科受診は原則禁止され、緊急性の高い処置のみ、厳しいガイドラインの下で診療を行っています。
日本では現状、アメリカほどの感染者増加おきていませんが、数時間後にも状況は変わるかもしれません。
感染者の増加ペースを抑え、医療崩壊を防ぐ必要があります。
歯科医院でも物資(マスクやグローブなど)の不足が起きています。
経済的問題も当然あります。
そんな中でも、いまえだ歯科では、アメリカのハイレベルな感染防護に倣い、現状でできうる限り最大限の感染防護をしております。
どんな状況でも、患者さんの健康を守るという基本は変わりません。

コロナ対策
2020年4月11日
【コロナ感染予防対策として】
2020年4月10日現在
コロナ感染予防対策といたしま
来院者の方にご協力いただくことが何点かございます。
①来院時、待合室に入る前に、
玄関先で手指の消毒を済ませてから
待合室にお入りください。
②診察前に、当日の体調などをお聞きしています。
③来院時の体温の検温をお願いします。
(非接触型の体温計が準備でき次第、対応します)
④診察の前後に、手洗いうがいをお願いします。
*** *** ***
※体温が37.5℃以上ある方や、体調がすぐれない方は、
診察日の変更をいたしますので、お申し出ください。
※待合室での待ち時間が長くなる場合、
車などでの待機も可能です。
その際は、診察の準備ができ次第お知らせいたします。
私共も、院内感染を防ぎ、
みなさまに安心してご来院いただけますよう、
一層の努力をいたします。
院長 今枝 常晃
コロナ問題対策
2020年3月30日
こんにちは 院長の今枝です。
コロナ問題についてお話しします。
今後、診療を続けていくには
患者さんを守り
スタッフを守らないとなりません。
そのためには正確な情報収集、それを分析する能力、先を見通したリスクを回避する決断などが必要です。
日常のスタンダードプリコーション(滅菌など)に加えて!!
患者さんへの問診、検温(発熱、咳、体調)
スタッフの体調管理
診療室の環境(次亜塩素酸水による空気洗浄、定期的な換気など)
神経質になるくらいに消毒を徹底を、勧めています。
みなさんが安心して頂けるように、手指消毒、検温をすべての方に実施しております。
ご協力よろしくおねがいします。

手洗い
2020年3月29日
こんにちは。歯科医師の野口です。
ますますCOVID19が流行してきましたね。
ウイルスに限らず感染症の基本となるのは手洗いです。
我々も手洗いをしっかりと行い、他の場所へ、患者さんへうつさないように気を付けています!
手洗いぐらいできるよ!と思われる方もいるかもしれません。
最近ではテレビなどで何回も手洗いの仕方を放送していますね。
手洗いにはポイントがありますのでご紹介します。
1:まずは流水下で皮膚についている物質を洗い流します。ここでしっかりと洗い流しましょう。
2:石けんは1プッシュを使用しましょう。必要な分が出るようになっています。
3:手のひら、手の甲を洗います
4:手のひらに洗剤を置き、片方の手で爪を立てて泡立てましょう。(石けんを泡立てるのと、爪の中を洗うことが同時にできます)

5:指を一本ずつ洗います。特に親指の根本を注意しましょう!

6:最後に手首です。

7:流水下で洗い流しましょう。
こまめに手洗いを行い予防しましょう!
一宮市今伊勢
いまえだ歯科
治療の質について
2020年3月17日
いまえだ歯科の本多です。
歯科疾患の基礎知識を解説していきます。
前回は虫歯の治療について解説しました。
そしてその最後に、治療が長持ちするように質の良い物を選んで下さいとお話ししました。
今回は治療の質についてお話しします。
いまえだ歯科では、生涯しっかりと噛んで、健康に過ごしていただくことを目的に診療を行っています。
そのために大切なことは、疾患を予防することと、必要な時には質の良い治療を受けることです。
治療方法の選択により歯の寿命は大きく変わります。

いまえだ歯科に来院された患者さんの、すでに他院で治療されていた部分について、簡単に集計してみました。
保険範囲内で治療されている歯について、62%の治療で、天然歯と人工物の間に隙間がありました。
こんな状態では、どんなに歯磨きを頑張って、メインテナンスのために歯科医院に通っても、隙間の部分の感染を取り除くことはできず、少しずつ病気が進行してしまいます。

保険治療では、安価な銀合金とプラスチックしか使うことができません。
銀は錆びやすく、すぐに黒く変色してしまいます。
プラスチックについても、柔らかく、すり減りやすい材料です。
口の中はアイスクリームからアツアツの食事までの激しい温度変化や、酸性アルカリ性の変化があり、咬む力は状況により体重の数倍にもなります。
人工物には過酷な環境です。
そのような環境で長期使用すると、天然歯との境界が劣化し、接着が破壊されて隙間が開きます。

隙間が開くことを防ぐためには、良い材料を使うことが大切です。
セラミックや金合金を使えば、隙間のない精密な治療を行うことができます。

治療と虫歯を繰り返すと、歯を失ってしまいます。
治療をやり直すたびに、天然の歯の部分を失うからです。
治療と虫歯を繰り返すのは、治療後の歯に天然歯と人工物の境界があり、無傷の歯よりも汚れが付きやすく、菌に感染しやすくなるからです。
無傷の歯を病気にしてしまった生活習慣を改めずに、より弱い物を使っていたら、病気を繰り返すのは当然ですね。
治療後の歯にある、天然歯と人工物の境界をできるだけ汚れのつきにくいものにするためには、質の良い治療が大切になってきます。
大切なのは、つめたり被せたりすることで、虫歯が治ったと勘違いしないことです。虫歯を治すためには、虫歯になってしまった生活習慣の改善が必要です。
治療が必要な部分は、できるだけ質の良い、精密な治療を受け、治療した後は、病気を予防するためのメインテナンスが大切です。
新しいお魚🐟
2020年3月2日
こんにちは
歯科衛生士の水谷です。
今日、新しいお魚たちが増えました!
ちっちゃくてかわいいです。

皆さん、いまえだ歯科のお魚で推しのお魚はいますか?
私はクマノミが推しです。
コロナウイルスが引き継ぎ流行っています。
手洗いうがい、手指消毒を徹底し、なるべく人混みの中に行かないようにして感染しないように気をつけましょう!
新型コロナウイルス
2020年2月29日
こんにちわ。
小学校、中学校、高校と学校が休校になりましたね。
新型コロナウイルスの影響が色々な場所で起こっています。手洗いうがい、外にあまりでないなど対策を徹底していきたいですね。
森崎
おすすめ商品のご紹介💓
2020年2月28日
受付 黒木です☺︎
お子様の虫歯は歯と歯の間から発生することが多いそうです。
毎日しっかり歯磨きしていても磨き残しが心配…
そんな親御さまへ、おすすめ商品をご紹介します❣️
こども専用フロス FLOSSY!
6種類のフルーツの味付きフロスです☺︎
フロスに抵抗がある子様も、おいしいフルーツの味で楽しみながらケアできます👌
是非お試しください😋



