コロナ問題対策
2020年3月30日
こんにちは 院長の今枝です。
コロナ問題についてお話しします。
今後、診療を続けていくには
患者さんを守り
スタッフを守らないとなりません。
そのためには正確な情報収集、それを分析する能力、先を見通したリスクを回避する決断などが必要です。
日常のスタンダードプリコーション(滅菌など)に加えて!!
患者さんへの問診、検温(発熱、咳、体調)
スタッフの体調管理
診療室の環境(次亜塩素酸水による空気洗浄、定期的な換気など)
神経質になるくらいに消毒を徹底を、勧めています。
みなさんが安心して頂けるように、手指消毒、検温をすべての方に実施しております。
ご協力よろしくおねがいします。